[遺書]


孤城鎖夜の異端な人格によって描かれた世界

※一部
グロテスクな描写を含むので苦手な方は早めにお帰り頂きたく存じます。



[目次]


□第1章 遺書
2003/6/1
□第2章 誘因 2003/7/15
□第3章 痛切 2005/1/27
□第4章 真相 2005/10/12 (Essayコンテンツを移動し、編集、up)
■第5章 轢断 2006/1/2



※各章は独立しており、章ごとの関連性はまったく有りません。
文章の無断複写又は無断転載、一切お断りです。
 由々しき事態があれば、存在すら抹消させて頂く場合がございます。



[書き手]


孤城鎖夜(虚無大3年)


毒吐きマスター。廃人学部メンヘル学科。殺人術、人類抹殺論専攻。
昼間は大学に通い、夜間は孤独な城で、ひとり復讐計画を練っている。
自殺サークル Edicius の渉外担当。彼女には冬以外の季節が一切ない。




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